昔ネットのイベントに投稿した小説もどきがいまさらながら他人に読まれたという話を身内から聞いた。身内のネット上の知り合いというその人はご丁寧に感想まで書いてくれていた(こうすればもっと面白くなるんじゃないかな的なご指摘だった)。とはいうもの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。