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とつとつとしてろうとせず

ひまつぶしにどうぞ。

新装版の居心地の悪さ!

雑記

半年遅れで『翼の帰る処』の新刊に気づき購入。幻狼ファンタジアノベルスからのレーベル移行につき新装版に変わったらしい。なんともまぁ分厚くなったものだ。文字のそれはともかく、全体のサイズが大きくなったのは持ちづらくなったのであまり歓迎できないが、好きなシリーズの新刊が出るのなら本がでかくなったことも300円ほど値上がりしたことも受け容れなければならないだろうな(そういえば『星界の戦旗V』もまだ読んでないや。あれも待望だったはずなのに!)。

それにしても新装版というのは嫌なものだ。本棚に納めたときの据わりの悪さったらない。さすがに保管場所の見栄えだけを理由に既刊すべてを装い新たに買い直すわけにもいかないので、こういった不揃いな構成はその後ずうっと居残ることになるわけである。今回の場合はイラストレーターが変わらなかっただけまだマシだ。その昔『A君(17)の戦争』というラノベが新装版で出たときにイラストがらりと変わってしまい、なんとも微妙な心境になった覚えがある。前のイラストの方が気に入っていたので買い直す気にもならなかった(イラストが変わっても買い続けたけど、9巻以降新刊は出ないままだ)。

新装版というならせめてシリーズが終了しているものに限ってほしい。『守り人シリーズ』の文庫版みたいに。あれは表紙の挿絵もよかったし(偕成社ワンダーランドが最初の出会いだったなー。そういや短編集は文庫になってないな。文庫化はよ!)。

最近続きを買っている本は昔から買い続けているものだけになっている気がするなぁ。『翼の帰る処』が二回目の新装版を出す前に終わってくれますように。

翼の帰る処 4 ―時の階梯― 上

星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA)

下の赤毛は同一人物(多分)。調べたらリアという名前だった。もう忘れて久しいなぁ、オイ。

A君(17)の戦争〈7〉はたすべきちかい (富士見ファンタジア文庫)

新装版A君(17)の戦争6 すべてはふるさとのために (富士見ファンタジア文庫)

文庫化はよ!

流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)

 

(20140110追記)この記事を書いてた時点で『流れ行く者』は文庫化されてた。後に入手したので気づいたという。

 

流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)

流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)